【好きなことで自由に生きたい方へ】好きなことで自由に生きたいけど社会のしがらみが・・・そんなあなたに常磐がメッセージを送ります。

皆さんこんにちは。常磐(ときわ)です。

なかなか投稿をすることができずに申し訳ございません。

皆さんは「好きなことで自由に生きていきたい!」と考えたことがありませんか?

好きなことで自由に自分自身の意志で生きていけたら実に素晴らしいことであると私も強く思います。

しかし好きなことで生きていこうとする方に対して、

好きなことは趣味レベルに留めておいたほうがいい。

現実を見ろ。

そんなんじゃ生きていけないぞ。

など心無い言葉を投げられた経験があると方も多いと思います。

そこで私常磐が結局”好きなこと”で生きたほうがいいのか?という人生の問いについてお応えしていこうと思います。

結論:今すぐにでも好きなことで生きたほうが断然いいです。

結論から述べますと今すぐにでも好きなことで生きていくことを決め、そこに向けて突き進んだ方がいいです!

確かに好きなことで生きていくことは順調にはいかないときもあります・・・。

場合によっては好きなことが嫌いになってしまうかもしれません・・・。


ですが、それでも好きなことで生きていくことをおすすめします!

何故なら好きなことであれば嫌いなことや好きでも嫌いでもないことよりも
そのことに対する熱の入りようが違います。

好きなことと嫌いなことの熱の入りようの違いによるそれぞれの影響

例えば嫌いな仕事、好きな仕事をそれぞれし続けた場合で見ていきましょう。

嫌いな仕事をし続けている場合、

嫌いなことなのでやらされている感覚がある→仕事に熱が入らない
→熱が入らないので仕事の質が低くなる→仕事がうまくいかなくなる
→上司などに指摘・叱責されたりする
→その結果嫌いなことが余計に嫌いになる→余計仕事に熱が入らなくなる→・・・

というような悪循環という底なし沼にはまっていってしまいます・・・。

特にやらされてやっている感覚が強ければ強いほど、なおさらひどくなります・・・。

逆に好きなことを仕事にし続けている場合、

好きなことなので自分自身でやっている感覚がある→仕事に熱が入る
→熱が入るので仕事の質を高くしようとする→仕事がうまくいきやすくなる
→上司などに仕事の成功を褒められたり、期待をかけられる
→その結果好きなことがより好きになる→仕事により熱が入る→・・・

何故嫌いなことをし続けると無気力状態などの悪影響がでて、
好きなことをするとより良い影響がでてくるのか?

それは自分の心の望む生き方をしていないからです。

自分の心の望む生き方をしていないとどうなるのか?

自分の心に望む生き方をしないことは自分の本心にウソをついたり、ごまかしたり、
隠したりして人生を歩んでいくことになります。


最初はそこまで悪影響は出ずとも遅かれ速かれ必ず”心の拒絶反応”が出てきます。

その”心の拒絶反応”が無気力や精神不調の形で現れることがあります。

しかし”心の拒絶反応”を

好きなことで食べていける人はほんの一握りだ・・・。

周りの人からも無謀だと言われているしやめておいたほうがいいな・・・。

好きなことが嫌いになってしまうのが怖い・・・。

といった思考でより強く自分の本心にブレーキを掛けようとします。

その結果”心の拒絶反応”がさらに強くでてしまい、好きなことをやるどころか人生そのものに悪影響をもたらし続けることになります。

しかしそうなることが目に見えていても周りからの”同調圧力”により自分の本心に背いた生き方をしてしまう方が非常に多いのが現状です。

そこで後の記事で好きなことをやっていくための心構えとして私常磐が「周りが何と言おうと関係ない!私は私の道を突き進む!」と強く思える方法をお教えしていきます。

今回の記事のまとめ

いかがでしたか?

確かに好きなことで自由に生きていくには全く問題なく、すんなりと行くときばかりではありません。

ですが好きなことで自由に生きていったほうが自分の心にウソをつかず、ごまかさず、隠さずに生きていくことが人生を豊かにする一つの方法であると考えております。

後の記事で好きなことをやっていくための心構えとして私常磐が「周りが何と言おうと関係ない!私は私の道を突き進む!」と強く思える方法をお教えしていきますので今しばらくお待ちください。

最後に今回の記事の要点をまとめます。

・今すぐにでも好きなことで生きていくことを選択したほうがいいです!

以上になります。

この記事が皆さんの人生を良くすることにつながれば幸いでございます。

本日も常磐(ときわ)のブログをご利用くださいまして誠にありがとうございます。

またのご利用をお待ちしております。






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