【水のススメ】ドイツ生まれの天然の炭酸水「ゲロルシュタイナー」の魅力3選

皆さんこんにちは。常磐(ときわ)です。
今回は投稿が1時間遅くなり、申し訳ございません。
今年の静岡県の気温は40℃になり国内最高温度を更新しましたね。
マスクをつけての夏は暑すぎてたまらないという方も多いと思います。
そこで今回は仕事終わりの1杯に最適なドイツ生まれの天然炭酸水「ゲロルシュタイナー」の魅力を3つお伝えしていきます。

ドイツ生まれの天然炭酸水「ゲロルシュタイナー」の魅力3選

魅力その1:汲み上げる段階から天然の炭酸水であること

炭酸水は炭酸ガスが含まれている水のことです。

炭酸水と言いますと、日本ではほどんどの商品が天然水に炭酸ガスを添加・製造された炭酸水が
市場に多く出回っております。


しかしこの「ゲロルシュタイナー」は汲み上げる段階から炭酸ガスが含まれているため、
天然そのもの炭酸水を味わうことができます。


天然の炭酸水をお求めの方にはうってつけの炭酸水と言えるでしょう。

魅力その2:硬度が1310mgとミネラル分が豊富であること

「ゲロルシュタイナー」の「硬度」は1L(リットル)当たり1310mg(ミリグラム)とかなり多くのミネラル分が含まれております。

ちなみに「硬度」とは1Lの水に含まれる「マグネシウム」や「カルシウム」の量を表した数値です。
「ゲロルシュタイナー」のミネラル分は500mL(ミリリットル)当たりの量で次のようになります。

・ナトリウム:61mg
・カリウム:5~9mg
・マグネシウム:180mg
・カルシウム:50mg


参考URL:https://www.pokkasapporo-fb.jp/gerol/products/

この数値をもとに1L当たりのミネラル分に換算すると、

・ナトリウム:122mg
・カリウム:10mg~18mg
・マグネシウム:360mg
・カルシウム:100mg


となります。

そのため猛暑日やスポーツの後など汗を多くかいたときには水分とミネラル分の補充に
「ゲロルシュタイナー」はうってつけではないかと思います。

また炭酸ガスが含有されているので、のど越しも良く、
脱水状態を解消してくれる素晴らしい一品です。

魅力その3:本物の「ナチュラルミネラルウォーター」であること

ナチュラルミネラルウォーター」とは成分を人工的に調整していない最も自然な天然水のことです。

しかし日本では衛生面から「加熱殺菌」や「フィルターろ過」された天然水でも「ナチュラルミネラルウォーター」と名乗れるため、実際には「ナチュラルミネラルウォーター」ではない天然水が市場に多く出回っております。

今回の「ゲロルシュタイナー」は欧州発の天然水です。

欧州では「ナチュラルミネラルウォーター」を名乗るには「加熱殺菌」や「フィルターろ過」なども
含めて一切手を加えていない天然水でなければ名乗れないという基準があります。


そのため「ゲロルシュタイナー」は本物の「ナチュラルミネラルウォーター」ですので、
自然そのままの天然水を味わうことができます。

(ちなみにフランスの「エビアン」や「ヴォルビック」も同じ基準が適応されておりますので、
「ナチュラルミネラルウォーター」を名乗ることができます。)

今回の記事のまとめ

いかがでしたでしょうか?
ドイツ生まれの天然炭酸水「ゲロルシュタイナー」の魅力がわかりましたか?
最後に今回の記事の要点をまとめます。

ドイツ生まれの天然炭酸水「ゲロルシュタイナー」の魅力3選
・魅力その1:汲み上げる段階から天然の炭酸水であること
・魅力その2:硬度が1310mgとミネラル分が豊富であること
・魅力その3:本物の「ナチュラルミネラルウォーター」であること

以上になります。
この記事が皆さんの人生を良くすることにつながれば幸いでございます。
本日も常磐(ときわ)のブログをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
またのご利用をお待ちしております。

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